ダウン症の子育て 中学生から高校生へ

hachi


  • 娘のこと

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蜂にさされた話

娘は、ダウン症女子18歳。通信制高校のサポート校に通う3年生。

9月から新学期がはじまったが、あと3か月も通えば、高校生活もほぼ終了となる。

 

学校大好きな娘だが、次はどこに行くことになるかな・・・と思いつつ、なりゆきまかせみたいな気持ちもある。

 

学校生活のなかで、仲良くしてくれる友だちもできて、夏休みは2回一緒に遊びに出かけた。

 

その友だちは、しっかり計画をたてて、待ち合わせ場所、時間、バスの時刻、かかる費用もちゃんと書いて、娘に渡してくれて、連れて行ってくれた。

 

娘の学びも大きいと思う。ありがたい限りだ。

 

そして、新学期がはじまって5日目、

「娘さんが、公園ではちにさされたらしいです。」

と学校から電話がかかってきたのは、昼過ぎのことだった。

 

「まだ学校に残れないから、友だちと一緒に公園でお弁当を食べて、遊んで帰ってくる。」

とお弁当をもっていそいそと出て行った日だった。

 

 

針はぬいた。学校に向かっている。ということだったので、

「私は家にいますので、学校についたら、真っ直ぐ帰ってくるように言ってください。」

と伝えて電話を切った。

 

それにしても、まず問題を感じるのは、

なんで、まず最初に家か、私の携帯に電話をしてこないのか?

ということだ。

 

娘の携帯に電話したら、すぐ、元気な声で応答があった。

全然、大丈夫そう・・・

まず、私のところに連絡でしょ!連絡とれなかったときに、学校だよ。

先生が待ってくださっているから、見せたらさっさと帰ってきてね。

と話す。

 

ところが、

ピンポーン

と呼び鈴がなって外に出たら、

娘は、先生に車にのせてもらって帰ってきたのだ。

 

自転車は学校から道路をはさんで向かいの公園においているという。

 

は~

わざわざ、とりに行かねばならないではないか!!

 

娘から話を聞くと、

お弁当を食べていたら蜂がよってきて、手で振り払おうとしたら、腕をさされたとか・・・

ちょっと痛くてかゆいらしいが、たいして腫れてもいない。

 

スズメバチはびっくりするくらい大きいから、話をきくとどうも、あしながばちか何か小さい蜂のようだ。

「さされたのは、あしながばちかな~。」

というと、

「足短かったで。」

とかえってきた。

 

そうくる?

「戦ったらさされるわ~そっと逃げるか、じっとやね~。」

と諭しておく。

 

今から、先生に乗せて帰ってもらうことになった。と連絡いれるか、

先生に自転車で帰れます。って言って、自転車で帰ってきてほしかった。

 

と伝えつつ

 

全然大丈夫そうなので、歩いて自転車を取りにいくことにした。

 

自分でとってきて!と言いたいところだったが、蜂にさされたという事実があるので、私も自転車でついていくことにした。

 

あ~まだまだ暑かった。

 

 

 

担任から、体調伺いのメールがはいっていた。

 

学校から連絡をいただいたあと、すぐに娘に電話が繋がり、大丈夫そうだったので、学校に顔を出したらすぐに帰ってくるように伝えました。

それなのに、わざわざ送っていただいで申し訳なかったです。

刺された蜂は、あしながばちだったのでしょう。ちょっと痛みはするようでしたが、特に問題なく、あのあと、歩いて自転車を取りに行き、土日も元気に過ごしています。

今回は、まず母親に電話をしてこない娘に振り回された感じです。

いつもありがとうございます。

 

と返信した。

 

 

いつもお世話になっております。

○○さんの体調に影響がなくてよかったです。蜂に刺されたときに連絡をできたことは素晴らしいと思います。

いつもご協力ありがとうございます。

 

とかえってきていた。

 

 

全く否定しない、褒めるところをみつける体制なのは、よくわかるけれど、

ありがたいけど、いつも気抜けする返信なのである・・・

 

 


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