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姫路文学館 上橋菜穂子と「精霊の守り人」展
姫路文学館がリニューアルオープンしたときに、娘の所属する中学の茶道部がお手伝いをさせてもらい、精霊の守り人展のチケットをいただいて帰ってきていました。
期間は長い。そのうち終わるまでに行ったらいいかな・・・と思っているうちに、気づけばあと2日を残すばかりとなっていました。
最終日は予定があったので、豪雨の中を行くことになりました。
しかし、ついたころには、小雨にかわっていたので助かりました。
玄関ホールは急な豪雨で水が入り込んだのか、雑巾やモップを手に大変そうでした。
安藤忠雄氏の建築物、デザイン的にはすぐれているのかもしれませんが、利便性を考えると???となる施設が多い。と感じるのは、私だけなのでしょうか・・・
娘は、珍しく自分の財布からお金を出して、漫画上下巻2冊買って帰ったのでした。
(娘、物色はするのですが、「財布の中のお金で足りるから買ったら?」といっても「い~わ。」と買わないことが多い人です)
買う気になったのは、今、再放送でやっているアニメを楽しみに見ているせいかもしれません。
再放送なので、すでに、DVDがでているのですが・・・
このマンガの本は↓娘の買った本より少し大きくて3冊になっています。こちらの方がよかったかなと思いつつ、これはもう売り切れていました。
文庫本。家には単行本がありますが、1人で読むには難しいようです。
これが読めるようになったら言うことないのにな・・・と思うことしきりです。