ダウン症の子育て 中学生から高校生へ

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  • 体験

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「ありがとう曼荼羅(マンダラ)」を描いてきた

なぜ、「ありがとう曼荼羅」を描くことになったのかというと・・・

 

淡路に曼荼羅を描く友だちがいるのですが、
彼女の描く曼荼羅は、緻密で、美しくて、つい見入ってしまうのです。

見ていると、私も描いてみたい気分になるのですが、この緻密さはとうてい真似できそうないなあと思うのです。

→淡路島の曼荼羅画師(まんだらえかき)晃世(akise)さんのインスタグラム

 

そんなことを考えていると、以前話で聞いて、心に残っていた
「ありがとう曼荼羅」のことをふと思い出したのです。

 

「ありがとう」はエネルギーの高い言葉だし、その曼荼羅なら描けるかもしれない。
そんなことを思いながら、ネットで検索してみました。

 

検索してトップにでてきたのが、こちらの
⇒曼荼羅アーティスト♪みかりんのブログ

 

ちょうど、10月の1DAY講座の案内がありました。
そして、アトリエは宝塚でした。

 

ここなら、行けてしまうではないですか・・・

 

あまりにもタイミングがよかったので、勢いで、
「娘と参加します。」とお願いしてしまいました。

 

 

どうだったかというと、私は、予想以上に真剣に黙々と書いてしまいました。

材料は、黒の色紙に、蛍光ボールペン。

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娘はというと・・・

こんな格好だったり、

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となりの部屋に移動したり、
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そして、描いたのはここまで。
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帰宅後、数日してから、ちょっとずつ描いて、描くのはもういいよの気分になった、その後の曼荼羅

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もう、やらないんですね・・・・

娘は、これで満足したようです。

 

私は、ちょっとボールペンを買い足して、2枚目を書き上げたのでした。

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私たちが参加したときのことをブログに書いてくださってます。
⇒曼荼羅アーティスト♪みかりんのブログ

 

ありがとう曼荼羅を描いてから、転機が訪れたという方も多いらしく、
私にも!?

とにかく、日々感謝を忘れず、心穏やかに過したいものです。
 

 


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