ダウン症の子育て 中学生から高校生へ

IMG_20150731_114246


  • 体験

スポンサードリンク

藍染体験

友だちが理科の自由研究のために
庭でアイタデを育てています。

生葉染めはできても、さすがに発酵させる天然藍は難しいらしく、
親子で本藍染を体験させてもらうと聞き、
私たち親子も便乗して体験させてもらうことにしました。

近くの昔ながらの商店街で、登録有形文化財に指定されている呉服店です。
IMG_20150731_120128
奥へ長く続く通路の入り口を入ったところに、藍の樽がならんでいました。
IMG_20150731_101009
夏場は、藍もちょっと元気がないそうですが、
樽のふたを2.3こ開けてくださり、染めはじめました。

子どもたちは、Tシャツを、
親の私たちは、スカーフを染めました。

使う水も、井戸水。暑い中、気持ち良い冷たさです。

まず、水にひたしたあと、余分な水分を落として、藍の樽に入れました。。
青緑のようなあまりきれいとは言えない色。
でも、水につけたら、きれいな水色になりました。

「亀覗くらいやな。」
と呉服屋のおじさん。

いま、なんておっしゃいました???
かめのぞき???

なんでも藍には、微妙な色の違いを表す日本古来からの色の名前があるそうで、
そこに日本人としての豊かな感性を感じて嬉しくなりました。
そして、日本人であることを誇りにも思う瞬間でした。

藍のこと、もっと知りたくなりました。

何度も染め、水洗いを繰り返し、
スカーフはきれいな藍の色になりました。
藍錆(あいさび)くらいの色でしょうか。
IMG_20150731_115138

世界に一つの一点もの。
幸せな気持ちになります。

 


つくって、あそぼう〈26〉藍染の絵本 (つくってあそぼう)


スポンサードリンク



Pagetop MySQLデータベース