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女性だけの30分フィットネス『カーブス』通っています
通信制高校のサポート校に通う、ダウン症女子16歳。
7月半ばから、「カーブス」に通っています。
事の初めは、
夏休みに入り、ど~する??? って気分になったこと。(私が)
娘は、
クラブもない、宿題もない(自主勉のみ)、バイトにも行けない。
早起きして、きちっとした生活習慣を意識して過ごそうなんて気持ちはさらさらない。
と思われる。
ということで、74歳の実家の母がいいよとすすめるカーブスの体験に行ってみることになった。
・手軽に、誰でも、何歳でもOK。40歳~60歳代が中心。
このくらいの年代の人は大好きだし、体力的にもちょうどいいかもね・・・
・1回約30分、予約不要、好きな時間に毎日でも行ける。
予約がないので、私が、時間を守らせることに神経を使わなくていいよな・・・
・会員もスタッフも女性のみ
気楽だしな・・・
12種類のマシーンを30秒のインターバルをいれながら、30秒ずつ動かす。そして、2周する。
日曜、祝日以外なら、毎日通うこともできる。
だが・・・
一緒に行くはずの体験から、くじかれる。
起きずに、私一人が体験に・・・
私にとっては、ちょっと物足りないくらいなのが、娘には、ちょうどいいかもと思った。
体験につれてきたら、絶対にはじめると言う確信があったし、私自身も体年齢が実際より5歳もプラスで、
これは、あかんやろ~と思い、先に入会。
娘に
「私、入会しましたから。一人でも行きますから。」
宣言。
それからしばらくして、改めてとってもらった午後からの体験予約に参加。
やっぱり、娘も行くことに。
7月終盤からは、数回。
8月は、(ちょっと娘にあわせつつ)意外と多くの日数、通った。(右:娘)
8月からは、ランダムに分けられた3チーム対抗戦がはじまった。娘と私、偶然にも同じ黄色チーム。
『来店』『1日のたんぱく質摂取量の報告』『同じチームのメンバーと頑張ることのメッセージ交換』などで、シールがもらえるので、娘は俄然楽しくなって、顔見る人見る人に「何色ですか?」と聞く始末。
私は、シールの為のメッセージ交換にあまり興味がなかったので、娘を待つ人になること多し。
。
後半は『頑張った成果の交換』
最終的に黄色チームが勝って大喜び。
娘を連れていくのは、夏休み期間中だけにしようかな。と思っていたが、本人が「続けるわ。」というので、やめずに様子を見ていくことにした。
さて、いつまで続くことか・・・